私たちについて

about us

about Conference of Insect Sanctuary

昆虫の聖地協議会は、自然環境の豊かさと調和を重んじる組織です。昆虫が生息するためには豊かな自然環境が欠かせません。そのため、協議会は自然環境への配慮による維持、活性化を重要視しています。

01

豊かな自然環境の保全

昆虫の生息環境を守ることが、豊かな自然を保全することに繋がると考えます。これは、地域全体の生態系のバランスを維持するために重要です。

02

環境への配慮

協議会は、自然環境への影響を最小限に抑える取り組みを推進しています。これにより、環境保護活動を通じて、持続可能な社会の実現を目指します。

03

SDGsへの貢献

地球環境に配慮した活動は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも貢献します。協議会に参加することで、地球規模の環境問題に対する解決策の一端を担うことができます。

04

未来に向けた
積極的な取り組み

協議会は、未来の世代に豊かな自然環境を引き継ぐための積極的な取り組みを実施しています。環境教育や地域社会との連携を通じて、持続可能な未来を築くための具体的なアクションを推進します。

活動イメージ [地元住民など] 里山保全による生態系の保護を通した地域内におけるシビックプライドの醸成 [昆虫有識者] この地ならではの魅力の掘り起こしや更なる磨き上げに向けた知見、ノウハウの提供による里山保全等への後押し [観光施設等] 里山をキーコンテンツにした観光連携や新たなコンテンツ組成による地域一体的な観光の促進 [昆虫の聖地協議会(協議会参画自治体)]1.里山の保全に向けた情報発信、生態系の調査・研究 2.里山をキーコンテンツとした観光の促進 3.昆虫に関する有識者による講演会、座談会等の開観光施設等催 4.昆虫に関する新たな産業創出に向けた課題検討→ アウトプットのイメージ 1. 豊かな里山を守りつつ、里山の魅力を発信し、誘客を促進 2. 昆虫に関する新たな産業創出に向けた昆虫の可能性追求(インセクト○○) 3. 被災市町村の風評対策も含めた、豊かな里山の姿の国内外への発信 4. 誘客促進や新たな産業創出における参画自治体間の連携(交流人口拡大)